×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

住宅ローン控除ガイドT



夫婦共有のマイホームを連帯債務の借入金で取得した場合は?

夫婦の共有のマイホームを購入しましたが、その資金に充てる借入金が夫婦の連帯債務の場合には、その借入金はどのような方法により夫婦で配分することになるのでしょうか?


連帯債務の場合の2人の間の配分方法は?

連帯債務というのは、債権者に対しては、各債務者がその債務の全額について返済の義務を負うものをいいます。

しかしながら、債務者相互間では、それぞれ一定の割合で義務を負担しあえばよいことになっています。

連帯債務の場合の各債務者間の負担部分は?

各債務者ごとのその負担すべき部分については、特約で定められますが、それがない場合には、原則として、各債務者の受けた利益によって定められるものと解釈されています。

そこで、ご質問の場合のように、住宅を共有で取得する場合に、その住宅資金についての借入金がその住宅の所有者の連帯債務になっている場合には、その借入金の負担部分をどうやって定めるかということが問題になるのですが、この場合もやはり、当事者間の内部的契約によって定められている場合には、その定められた方法によることになります。

住宅ローン控除が適用される場合はどうなるのですか?

住宅ローン控除が適用される場合には、共有になっている住宅※が所定の要件に該当する場合には、その共有者のいずれの人の借入金についても、それぞれ控除の対象になります。

従いまして、その借入金が連帯債務の場合には、原則として、その債務によって受けた利益の割合、つまり住宅※の共有持分の割合に応じてそれぞれの共有者が負担するというのが適当と考えられます。

よって、仮にその借入金によって購入した住宅の共有持分が2分の1であるというときには、その借入金の2分の1の金額をその人の住宅ローン控除の対象にするということになります。

※一定の敷地も含みます。

頭金を誰が負担するかによって配分方法は変わりますか?

頭金の負担割合が住宅の共有持分の割合と異なる割合の場合には、その連帯債務により受けた利益の割合も異なってきます。

この場合には、頭金の額と連帯債務になっている借入金の額の合計について、それぞれの共有者の負担すべき割合を住宅の共有持分の割合に一致させることで、その連帯債務により受けた利益の割合が決めることになります。

よって、頭金の額と負担割合に応じて住宅ローン控除の対象になる借入金の額も異なることになります。


住宅は夫の所有だけれど、借入金は連帯債務の場合は?
連帯債務の借入金でマイホームを購入した場合は?
毎月最低の返済額が決まっているだけの借入金は?
いつ「住宅借入金等特別控除の計算明細書」が必要なのですか?
上手なローンの組み方は?
共有の住宅を連帯債務で取得した場合の年末残高の計算は?
夫婦共有のマイホームを連帯債務の借入金で取得した場合は?
割賦償還の方法や割賦払いの方法というのはどのような方法ですか?
「住宅借入金等特別控除の計算明細書」というのはどのような書類のことですか?
各住宅ローンの利用条件は?
個人情報保護法・利用目的・特定
消費者金融・請求
申込資格・満20歳以上・安定収入のある人
差押さえ・債権
健康住宅
建築士
自然人の権利能力
元金均等返済から元利均等返済
更正登記
現実の引渡し
建築物の耐震改修の促進に関する法律
後見
公示価格
高度利用地区

Copyright (C) 2011 住宅ローン控除ガイドT All Rights Reserved